日常

同学年の通常級男児とトラブル。相手側はけんかと言うがいじめではないのかと親はむしゃくしゃ。全ての人から理解は得られないかもしれないが、ちゃんと味方してくれる人は沢山いる。

仕事帰りの夫からライン。夜２１時に見つけた迷い人は知的障がいのある男性だった。

今日は発達テストの日。臨床心理士さんからの「おうちで困っていることはありますか？」の問いに私はつまずく。 検査は何のためにするのか？当時主治医だった先生の言葉を思い返す。

運動会、生活発表会、マラソン大会…学校行事で応援に行くといつも感動して泣けてしまう私。先日は小学校で運動会があった。どんどんと成長していく息子。

息子のところに遊びに来た特別支援級の子たちと一緒に神社へ遊びに行く。その中で「すずめが死んでいる！！」と教えてくれる小学５年生。小さな命のために彼らがしたこと。

長男は３歳から言語訓練に通い始め、かれこれ６年。その間３人言語聴覚士さんが変わった。 初めて担当してくれた言語聴覚士さんとの再会に、息子の成長を感慨深く感じた今日この頃です。

昨日「音読した」か「音読してないか」の息子と母のバトル。今日再び放課後等デイサービスから連絡がきた。昨日は「音読しておりません」ときたがなんと今日は「音読していました」と…。音母ちゃん猛反省。

ケセラセラ～なるようになるさ～は同じ悩みを抱える親御さんたちに伝えたいことでもあり、自分自身に言い聞かせるためにつけた表題。私自身も格闘の毎日。こころが荒れてしまったときもお互いに「ごめんね」と言えたら良いにしよう。

とある日常。「鼻の下が痛い…」から始まった劇場。花粉症により鼻水で鼻下が赤くなっていた。母が保湿のために「塗っといで」と言ったものとは異なるものを塗ってきた。それは何かが推理が始まる。