障がい児

障害の壁

障害の壁は高くもなり低くもなる。できることなら、その壁は低くしたいし、取り除いてあげたいと思うのが親の願い。障害の壁を少しでも低くしてあげるためには?
日常

言語聴覚士さんとの再会

長男は3歳から言語訓練に通い始め、かれこれ6年。その間3人言語聴覚士さんが変わった。 初めて担当してくれた言語聴覚士さんとの再会に、息子の成長を感慨深く感じた今日この頃です。
障がい児

パスティックをぽきぽき折る

こどもの理解できない行動にはどうしたらいいの?同じことをやっていると、ついつい怒鳴ってしまい反省の繰り返し。そんな気持ちを抑えたいけど、どうしたらいいか?
障がい児

通常級か、特別支援級か

小学校入学時にどの道を選択するか悩みますよね。特別支援学校か特別支援級か通常級か、通級を利用するのか。私もすっっっごく悩みました。我が家の場合は…。進む道に悩んだらどうしたらいいか?
日常

音母ちゃん懺悔する

昨日「音読した」か「音読してないか」の息子と母のバトル。今日再び放課後等デイサービスから連絡がきた。昨日は「音読しておりません」ときたがなんと今日は「音読していました」と…。音母ちゃん猛反省。
日常

音母ちゃん噴火する

ケセラセラ~なるようになるさ~は同じ悩みを抱える親御さんたちに伝えたいことでもあり、自分自身に言い聞かせるためにつけた表題。私自身も格闘の毎日。こころが荒れてしまったときもお互いに「ごめんね」と言えたら良いにしよう。
障がい児

学校に行きたくない

文部科学省の調査では、不登校の児童生徒数は8年連続で増加している。「学校に行く」というのは当たり前のようで当たり前ではない。こどもが「行きたくない」といったときにその背景にあるものは何か?を考える。
障がい児

言葉の遅れ

言葉の遅れに対しての周りの反応と息子の成長。「友達と関わりたい」という強い思いが言葉になっていく。言語訓練では言語聴覚士さんが発音練習をしてくれている。では日常生活で親ができることは?
日常

鼻の下が痛い…

とある日常。「鼻の下が痛い…」から始まった劇場。花粉症により鼻水で鼻下が赤くなっていた。母が保湿のために「塗っといで」と言ったものとは異なるものを塗ってきた。それは何かが推理が始まる。
障がい児

うちの子、何かがちがう…と感じたら

「発達がゆっくりだ」「言葉が遅い」「こだわりがある」「じっとしていない」「感覚が過敏もしくは鈍感だ」「ある環境下でパニックになる」など、『あれ?うちの子ちがうのかな』と思ったらまずは相談しましょう。では、どこに相談したらいいの?
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